仕事をするならメリットが多く、ストレスを感じないような仕事がしたいですよね?
最近は在宅勤務が増えてきていますが、実は在宅勤務はメリットが多く快適に仕事をすることができるんです。
私の場合は、在宅勤務が自分に合っていたみたいで、ストレスもほぼなく仕事をすることができています。
なので実際に在宅勤務で働いている30代女事務職が、在宅勤務のメリットやデメリット(解決方法)について紹介します。
・在宅勤務のメリットやデメリットがわかる
・デメリットの解決方法が知れる
・快適な在宅勤務が知れる
ぜひ、最後まで読んで参考にしてくださると嬉しいです。
Contents
【体験談】在宅勤務のメリット

私は在宅勤務の事務職で働いています。
実際に在宅勤務で働いていると、在宅勤務のメリットがあることがわかりました。
では、在宅勤務で働いている私が感じた在宅勤務メリットについて紹介していきます。
在宅勤務のメリット① 『通勤時間がない』

在宅勤務の大きなメリットの一つは、通勤時間がないということです。
他にも通勤時間がないと得られるメリットがあります。
・通勤が無いのでラッシュなどのストレスがない
・時間を有効活用できる(勉強や家事の作業時間が増える)
・最悪ギリギリまで寝てても間に合う
以前は通勤で時間がかかっていましたが、今は通勤時間がゼロで朝は特にゆっくり過ごすことができています。
通勤時間がないだけで、こんなにも時間が使えて余裕がでるなんて思ってもいませんでした。
私は朝はのんびり家事やパソコン作業などをすることができていますし、退勤後もすぐに家事ができて自分の時間が増えました。
時間もそうですが心にも余裕ができるので、ストレスが軽減されます。
そう考えると通勤時間がないのは、在宅勤務の大きなメリットの1つとなります。
在宅勤務のメリット② 『勤務地が自由で制限がない』

私の在宅勤務の場合は、完全在宅勤務で出勤がないため、勤務地が自由です。
現在私は、実家と交際している彼の家の2拠点で生活をしています。
なので、勤務地が自由なのはとても助かっています。
・自分の好きな場所で仕事ができる(私の場合は2拠点生活でも仕事ができている)
・引っ越しなどがあっても、仕事を続けることができる
・コワーキングスペースなどでも仕事ができる
以前は勤務地を気にしていましたが、自分の好きな場所で仕事ができると、楽しく仕事をすることができます。
在宅勤務のメリット③ 『人間関係の疲れやストレスが無い』

オフィスなどで働いていると、周囲には人がいて気を使ったり、合う人合わない人などの人間関係のストレスがありますよね。
ですが、在宅勤務は基本一人での仕事のため、人間関係のストレスは軽減されます。
・最低限のコミュニケーションしかとらないため、疲れやストレスがない
・周囲に人がいないから気を使わなくて済む
私は以前、人に気を使ったり周囲の目が気になったりして疲れていました。
さらに人間関係にも疲れてストレスが溜まっていました。
ですが、在宅勤務に転職してから周囲の人を気にしなくていいし、自分の世界で仕事ができるので疲れが軽減。
さらに私の場合は直接話すのはミーティングの時だけなので、人間関係のストレスもありません。
在宅勤務に転職して本当によかったと感じるのは、人間関係や周囲の人に気を使わなくて済むので、疲れやストレスが無いのが一番のメリットです。
在宅勤務のメリット④ 『好きな環境や服装で仕事ができる』

オフィスなどに勤務していると、仕事場の環境や服装にネイルなどに制限がありますね。
在宅勤務だと自分の好きな環境が作れ、服装やネイルも自由なので、楽しく仕事をすることができます。
・自分の好みの仕事環境を作ることができる
・自分に合ったチェアなどの家具が使える
・好きな飲み物や食べ物を自由に用意することができる
・気分に合った服装・メイク・ネイルが自由
自分の好きな家具や体に合う家具を使うと、心身共に気持ちよく仕事ができるのが嬉しいですよね。
私は実家と彼の家の2拠点で生活しているので、彼の家ではこたつがあるので自分に合う座椅子を使用しています。
私が使っているゲーミング座椅子はこちらになります↓
長時間座って仕事をするため、楽な姿勢で体を痛めずに仕事ができているゲーミング座椅子なので重宝しています。
ハイバックで頭まで寄りかかれるし、頭の枕の部分を自由に調整できるのが嬉しいポイントです。
在宅勤務のメリット⑤ 『ストレスが軽減される』

私は、周囲の目が気になったり気を使ったりして、以前の仕事では疲れやストレスが溜まってしまっていました。
ですが、在宅勤務に転職してからは、ストレスがほぼ無くて楽しく仕事をすることができています。
・人の目や気を使ったりしないので、ストレスが無い
・1人でいるのが好きだから
・1人で邪魔されることもなく、集中して仕事ができるから
在宅勤務に向いているとストレスなく仕事をすることができます。
在宅勤務に向いている人についてはこちらの記事もご覧ください↓
【体験談】在宅勤務のデメリット

在宅勤務のメリットを紹介しましたが、実際に在宅勤務で働いているとデメリットもあるのが正直なところ。
デメリットを紹介しながら、解決方法も一緒に紹介していきます。
在宅勤務のデメリット① 『運動不足になる』

在宅勤務は家で仕事をして通勤が無いので、歩いたり体を動かすことがありません。
なので、必然的に運動不足になってしまいます。
私が運動不足にならないようにしている解決方法があります。
・休憩時間や隙間時間にストレッチをする
・仕事前や終わった後にウォーキングや散歩をする
・プランクをする
私はできるだけ歩くことを意識しています。
そこで、ウォーキングや運動をするのに便利なスマートウォッチを購入しました。
スマートウォッチに関する記事があるので、一緒にご覧ください↓
在宅勤務のデメリット② 『太りやすくなる』

在宅勤務のデメリットの1つとして、運動不足を紹介しました。
運動不足になってしまうので、必然的に太りやすくなってしまいます。
また、仕事中に好きな飲み物や食べ物を自由に飲食することができるので、これも太ってしまう原因です。
・仕事中のおやつを食べないようにする(買わないようにする)
・おやつを食べるなら、ナッツ類などダイエットに効果的な食べ物にする
・飲み物はジュースではなくて、お茶類を飲む
・運動する(少しでも体を動かす努力をする)
在宅勤務にはデメリットがありますが、解決方法もちゃんとあるのが事実です。
デメリットがあるのは仕方がないですが、解決することでより快適な在宅勤務になります。
もし、在宅勤務でデメリットを感じている人がいたら、解決策を探してそれをメリットに変えてしまいましょう。
在宅勤務のメリットやデメリットのまとめ
今回は在宅勤務をしている私が感じたメリットやデメリット(解決方法)について紹介しました。
①勤務時間がない
②勤務地が自由で制限がな
③人間関係の疲れストレスが無
④好きな環境や服装で仕事ができる
⑤ストレスが軽減される
①運動不足になる
②太りやすくなる
在宅勤務をしたいという人の参考になったら嬉しいです!
また、仕事中の間食にはナッツがおすすめです!
こちらの記事も一緒にご覧ください♪


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